
菓子職人の愛情を巻きこんだ津山のご当地スウィーツ
この春、津山においしいご当地スウィーツが誕生したのをご存知ですか? その名も「津山ロール」。地元の和洋菓子店8店の職人さんがそれぞれ、黒豆、サクラ、モモ、自然薯など、地元の食材を使って趣向を凝らし、個性的なロールケーキを創りあげました。8種類のこだわりの味を巻きこんだ「津山ロール」が、美作の春を彩ります。その最大の特徴はなんといっても、津山産小麦「ふくほのか」を100%使用していること。そう、その誕生の背景には、津山産小麦の存在が欠かせないのです。

食材のプロ&菓子のプロが・津山らしさをテーマに考案
昨年10月からずっと、小麦生産者と、地元和洋菓子店の若い店主たち、そして「つやま新産業創出機構」が協力しあって取り組んできた「津山ロール」。食材のプロと菓子のプロ、地域のプロが生み出した8種類のロールケーキは、職人の繊細な技と、それぞれのお店の個性と心が伝わる、優しい味わいに仕上がっています。1週間日持ちするよう作られているのもうれしいポイント。贈答や遠方へのお土産にも使えるように配慮されています。津山方面へお出かけしたら、ご当地スウィーツ「津山ロール」を、ぜひ味わってみてください。
味はうまみが強く粘りは中力粉クラス。通常の小麦より生産しやすいため、3年前2tだった収穫高も、2010年は100tに。津山育ちの小麦に注目したい。
紫竹カントリー・日笠瑛十郎さん(つやま新産業創出機構・津山圏域地元産小麦普及促進協議会会長)の言葉。「大切なのは、自分たちの目に見える範囲で食材がそろうこと。7年前から取り組んだ津山産小麦の生産が未来を元気にしてくれるはず。地元の若い人と一緒に楽しく普及させていきたいです」
「洋学のまち津山」をイメージ。かつて津山藩は、西洋の内科医学を初めて紹介した宇田川玄随など幕末から明治初期にかけて優れた洋学者を輩出。津山洋学資料館も「津山ロール」と同時期の3月にリニューアルオープン。
■津山ロールのお問い合わせはこちらまで
〒708-0004 岡山県津山市山北663
つやま新産業創出機構
TEL:0868-24-0740 FAX:0868-24-0881
E-Mail tsuyama_roll@live.jp











